Canyon×輪郭×#Arakawaoutbackという面白いコラボがあり、先日組んだ35Cタイヤを履くLCR18-Dにも合うのではないかという予感もあり、参加してみた。
- 日時:2026年4月18日
- 場所:荒川周辺
- ルート:60㎞ほぼ平坦。舗装、未舗装ミックス
- メンバー:輪郭の吉本氏、輪郭の安井氏、Arakawaoutbackのカコ氏、その他全体で約20名
- その他:CanyonのEndurace CFRのお披露目会と輪郭トークショー
バイク
最近組んだLCR18-D。コンポーネントは105Di2、タイヤはグラベルキング無印35C。アクセサリー含む重量は8.5㎏
ライド
- いつもの#ArakawaOutback。つまりロードバイクで走るにはなかなかタフな未舗装ミックス路面。ロードバイク率が高くそこそこのペースで走る。ドライコンディションで快走
- 輪郭の二人はニューモデルのエンデュレース、主催のカコさんはエアロード。そりゃペース速い

- 自分のLCR18-D+グラベルキング無印35Cが相当良く、平坦グラベルや荒れた舗装はこのバイクと添い遂げようと思いました

写真

輪郭トークショー
ライド後のトークショーの覚え書き👇

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石山:エンデュレースから今回新モデルが出ました。輪郭のお二人にこのバイクについて伺いたい
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吉本:エンデュレースがCFRグレードでレーサーとして出してきたことへの驚きがある
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安井:乗ったらエアロードと迷った
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吉本:日本国内の売上構成比はパフォーマンスロードが7割、エンデュランス3割と言われている。(不利な)エンデュランスモデルを、パリルーベのようなクラシックレースを使って訴求してきたのが新しい
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石山:パフォーマンスロードはマチューファンデルプールで訴求しやすい。アマチュアに向いているのはエンデュランスロードだが、実は良いのにみんな欲しいのはパフォーマンスロード。エンデュレースは近くモデルチェンジするが、次は下のラインもCFRに準じる。皆が欲しくなるエンデュランスバイクを売りたい
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吉本:安井さんのインプレッションは?
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安井:乗り心地は良いけどもっさり、みたいなネガは感じない。太いタイヤが履けるエアロードだ。タイヤは35C、空気圧は3.5気圧くらい。
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吉本:私はランサーエボリューションのようだと感じました。一般サイクリストにはこっちの方がハマると思う。ブラインドだとエアロードとの違い分からないかもしれない
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安井:エアロードはハンドリングがシャープ。エンデュレースは少しまったり。
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吉本:今日みたいな路面(mix surface)ならエンデュレースが良い。シャープなハンドリングはマチューみたいなプロライダーは乗りこなせるが少しシビア
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石山:下りの高速区間で安心感ある
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吉本:オンロードメインなら30や32タイヤのセットアップがありでしょう
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安井:旧来のエンデュランスバイクはヘッドチューブ長くて間延びするがエンデュレースCFRはキレイに乗れるジオメトリー
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吉本:名前はエンデュランスだけど、サイクリストの真中にいるバイク。なんでも出来る
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安井:これ1台でカバーできる範囲が広い。エアロードについ目がいくが…
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吉本:レースと繋げて売るのが難しいバイクなので売る側がどうプロモーションするか、がポイントだと思います
参加者と輪郭両名への質疑応答
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Q:輪郭ではどんなことを発信している?
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A:インプレ中心だが、工場見学とか、色々やってる。広告無いので忖度は無い。noteというプラットフォームは、文字数の制限や回数の制限が無いのがメリット。作り手のフラストレーションが無い
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Q:バイクラのBOTYについて。吉本、安井両名は選考委員だが、5台中3台がキャノンデールでした。個人的なベストバイクは?
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A(安井):winspace m6は良かった
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A(吉本):グリズルは10ベスト。パッケージ文句なし。忖度しないのでキャノンデール3台入った。サイスポの編集長はいまはヨネックスにいるので、忖度してたら入ってたかも?キャノンデールのニューモデルラッシュなのも影響した。試乗車にたくさん乗せてくれたのが大きい。winspaceもおなじく沢山乗せてくれた
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Q:サイクルモードで注目のブランド、バイクは?
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A(安井):中国パワーを感じる。試乗する価値がある。
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A(吉本):35cタイヤが注目。オンロードで太いタイヤ、gp5000とか増えてきた。転がりと軽さと乗り心地のバランス。これからロードバイクのデフォが変わってくるのではないか
ライドの概要(ウェブサイトからのコピー)
CANYON エンデュレースCFR x 輪郭 - #ArakawaOutback "Mixed Surface" はCANYONがリリースする新型エンデュレースCFRからインスピレーションを得た、クラシックレースのシーズンにその雰囲気の片鱗を感じる為の、およそ60㎞の "Mixed Surface" な疾走感のあるロードサイクリングです。
ロードレースの機材はこの新型バイクのように時代のテクノロジーを反映させた進化を繰り返しますが、特に "北のクラシック" に於いては、リムブレーキの時代から今日まで "太めのスリックタイヤ" が必須です。ルートには未舗装路が含まれますが、今回のイベントを ”グラベルライド” と呼ぶ事はありません。
この文脈を解説いただくために、会員制自転車メディア【輪郭】Rin-Kakuを主宰する安井行生氏、吉本司氏が当日ゲスト参加。サドルトークにおいても、"Mixed Surface"の愉しみを深めていただけることでしょう。
このサイクリングではクラシックレースへの敬意とマナーを強要する事はありませんが、そのバイブスを共有できればと考えています。
当日にお会いしましょう。
#ArakawaOutback
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◆ 概要
◇ 日時
2026年4月18日(土)
9:00 集合
9:30 ライドスタート
ライド後に会員制自転車メディア【輪郭】Rin-Kakuを主宰する安井行生氏、吉本司氏によるトークセッションあり。
◇ 集合・解散場所
秋ヶ瀬公園 西洋庭園
Googleマップで見る
◇ 参加費
当日ご自身のCANYONバイクで参加される、CANYONバイクオーナー 1000円
一般参加(CANYON以外のバイク)2000円
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◇ 行程
・走行距離:約60km(未舗装路を含みます)
・獲得標高:約200m
・コンビニ休憩なしの予定です、適宜補給食・水分携行してください
・走行ルートは事前にシェアいたしません、当日のお楽しみに
・ ルートディレクション #ArakawaOutback カコ氏
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◇ ドレスコード
太めのタイヤのロードバイクで走ることをイメージしたサイクリングです。疾走感を追求して走行するセクターも見込まれます。あくまでイメージでありグラベルバイク、シクロクロスバイク等でも構いません。タイヤが太くなくても構いませんし、バイクのブランドは問いません。ともに "Mixed Surface"な雰囲気を楽しみましょう。